はじまりの日の緊張
朝から少し落ち着かず、まだ実際の仕事が始まるわけではないのに、「いよいよ始まるんだ」という実感だけが先にありました。
楽しみというより、まずは緊張のほうが大きかったです。
普段とは違う時間の電車に乗っているだけでも、少しそわそわしました。
行き先は分かっているのに、今日から新しい場所に通うんだと思うと、朝の景色まで少し違って見えました。
思っていたよりあっさり終わった入社式
入社式があると聞いていたので、もっと長くて、かしこまった一日になるのかなと思っていました。
でも実際には、入社式は45分くらいで終わり、そのあとすぐに親睦会がありました。
思っていたよりもあっさり進んでいったので、少し拍子抜けしたところもあります。
大きな区切りの日のはずなのに、終わってみると「もう終わったんだ」という感覚のほうが強かったです。
親睦会では、これから一緒に働く人たちと少し顔を合わせることができました。
まだちゃんと話せたわけではありませんが、入社式だけで終わるよりは、少しだけ職場の空気がわかった気がします。
とはいえ、今日だけで何かを判断できる感じではなく、正直まだよくわからないことのほうが多いです。
仕事の内容も、人間関係も、自分がこの場所でどんなふうに働いていくのかも、まだほとんど見えていません。
気づいたら終わっていた、最初の一日
それでも、思っていたより初日はあっという間でした。
「すごく長い一日だった」というより、「気づいたら終わっていた」に近かったかもしれません。
これから研修や現場を通して、少しずつ仕事のことを知っていくのだと思います。
今はまだ不安もありますが、今日はとにかく、最初の一日が無事に終わったことに少しほっとしています。
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1期生の介護職としての記録は、こちらのページに時系列でまとめています。

1期生|介護職の記録
1期生は、介護職として働き始めた新卒1年目の記録です。入社初日から入社1週目、入社1か月、そしてその先へ。現場での戸惑い、不安、少しずつ見えてきた手応えを時系列で残していきます。

